「士業のセブ留学」では、大きく「日本でお支払い頂く費用」「現地語学学校にてお支払い頂く費用」「ご自身で手配頂く航空券・海外旅行保険」「ご自身が現地で使用する費用」の4つに分かれます。
基本的にはこの学費の中に、教材費を除く授業料、寮費、食費が含まれています。
入学金は別途必要になりますが、8週以上のお申し込みで当事務所が全額負担させて頂きます。
SSPは、フィリピンで就学する全ての外国人が取得を求められます。費用は6,500ペソ=約17,500円ほどになります(語学学校により異なります)。
また、フィリピン国内で語学学校を転校した場合は、再度取得する必要があります。手続き自体は、全て語学学校側が行います。
ACR-I CARDは、外国人登録証になります。
費用は4,500ペソ=10,000円ほどになります。 ACR-I CARDは、フィリピンへの滞在期間が59日を超える場合に必要となるため、8週間のお申し込みまでの場合は不要となります。
こちらも手続き自体は、すべて語学学校側が行います。
4週間以内のお申込みの場合は不要となり、留学期間により延長費用は異なります。
こちらも手続き自体は語学学校側が行います。延長費用はフィリピン政府により、予告なく変更となる場合があります。
語学学校側に支払う敷金です。 費用は語学学校により異なりますが、破損や違反等がなかった場合は、全額返金となります。
教科書は、語学学校にてカリキュラムに沿って購入する必要があります。日本から持参のテキストを使用してレッスンを行うこともできますので、お気軽にご相談ください。
セブ(フィリピン)に入国する際には、帰国便or第三国への航空券がなくては入国できません。
日本からセブへは多くのLCC航空会社が運行しており、欧米圏と比べ、安価な費用で渡航可能です。
当事務所利用の多くの方が往復3万円台〜4万円台でセブへ渡航しております。
お申込み後、当事務所の代表であり「行政書士・総合旅行業務取扱管理者」、世界5大陸約30ヵ国100都市以上への渡航経験がある、三浦 哲郎監修の「セブへの格安航空券取得方法」ハンドブックをお渡し致します。※
90日以内であれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用することができます。
そのため、保険料は実質0円となりますが、補償費用が十分でないことも多いので、お持ちの各クレジットカード会社にお問い合わせください。
お申込み後、当事務所の代表三浦 哲郎監修「セブ留学の海外保険活用方法」ハンドブックをお申込み後お渡し致します。※
※「セブへの格安航空券取得方法」は、最安値を保証するものではございません。また、「セブへの格安航空券取得方法」「セブ留学の海外保険活用方法」を参考にされた際の他企業とのトラブル等に関しましては、当事務所では一切責任を負いませんのでご了承くださいませ。
現地にて使用する金額は、留学生の方により異なりますので一概には算出できません。
ローカルなお店に行けば、100円〜200円程度で食事をすることができます。 デザートやスナックなどは、数十円程度なことも多いです。しかし、大型のショッピングモールに行けば、日本と比べて少し安い程度になります。
また、ユニクロやZARA、H&M、ダイソーなど日本でもおなじみのお店では、購入には日本と同等の費用がかかります。 セブ中心地にはスターバックスも多く、ローカルなお店でコーヒーを飲むのとは大きな費用の差が生じます。
日本でも同じですが、現地で使用する費用は、どのような水準でセブ留学をしたいかを検討する必要があります。 セブの物価や生活環境については、お気軽にご相談ください。
各語学学校の詳しい費用は、お問い合わせください。